再開第7回全国美術館会議ニュース研究部会会合報告
議 題
1.これまでの経緯と理事会の報告 部会長より2月15日開催の理事会において、
ニュース研究部会から提出していたニュース誌発行の計画が基本的に承認された報告があった。
なお、理事会からの主な意見については以下の通り取り扱うことにする。
・部会の名称について
「出版研究部会」に改称する。
・ニュース誌の名称について
「ZENBI(誌名) 全国美術館会議機関誌(サブ)」とする。
・編集委員の構成について
現在の会員がそのまま編集委員を兼ねることにするが、私立美術館の会員がいないので
複数の候補者を選考し依頼する。
2.創刊号の内容と執筆者について
別紙1のとおり
3.投稿規定について
別紙2のとおり
4.発行経費と部会経費の割り振りについて
発行経費のうち謝金(校正手数料)を削り、発送料も印刷物の体裁を工夫することで節約する。
また、編集旅費の一部は部会経費で負担する。
5.今後のスケジュールについて
5月に開催される理事会・総会後から本格的に活動を始める。
6.その他
5月に開催される理事会・総会で編集発行計画の報告を行う。
(名称、部会員のメンバー、投稿規定、創刊号体裁・内容・執筆者案など)
ニュース研究部会から提出していたニュース誌発行の計画が基本的に承認された報告があった。
なお、理事会からの主な意見については以下の通り取り扱うことにする。
・部会の名称について
「出版研究部会」に改称する。
・ニュース誌の名称について
「ZENBI(誌名) 全国美術館会議機関誌(サブ)」とする。
・編集委員の構成について
現在の会員がそのまま編集委員を兼ねることにするが、私立美術館の会員がいないので
複数の候補者を選考し依頼する。
2.創刊号の内容と執筆者について
別紙1のとおり
3.投稿規定について
別紙2のとおり
4.発行経費と部会経費の割り振りについて
発行経費のうち謝金(校正手数料)を削り、発送料も印刷物の体裁を工夫することで節約する。
また、編集旅費の一部は部会経費で負担する。
5.今後のスケジュールについて
5月に開催される理事会・総会後から本格的に活動を始める。
6.その他
5月に開催される理事会・総会で編集発行計画の報告を行う。
(名称、部会員のメンバー、投稿規定、創刊号体裁・内容・執筆者案など)
出席者
原田平作(愛媛県美術館名誉館長:部会長)
尾﨑信一郎(鳥取県立博物館:幹事)
松山利光(京都国立近代美術館:幹事)
青山杏子(京都国立近代美術館)
南城 守(奈良県立美術館)
植松由佳(国立国際美術館)
江上ゆか(兵庫県立美術館)
稲庭彩和子(神奈川県立近代美術館)
小林豊子(全国美術館会議:事務局)
以上9名
尾﨑信一郎(鳥取県立博物館:幹事)
松山利光(京都国立近代美術館:幹事)
青山杏子(京都国立近代美術館)
南城 守(奈良県立美術館)
植松由佳(国立国際美術館)
江上ゆか(兵庫県立美術館)
稲庭彩和子(神奈川県立近代美術館)
小林豊子(全国美術館会議:事務局)
以上9名