第32回ホームページ部会会合報告
内 容
1. 個別ID、パスワードの登録状況について
5月9日に事務局から会員館に対し、個別ID・
パスワードの登録の案内を送付した。5月26日
現在で380館中140館、全体の約1/3の館が登録
済。事務局への問い合わせは2件のみで、上々の
滑り出しといえるのではないか。
今後の登録の進み具合を見ながら、必要なら
ば6月末から7月初頭に、全美のメールマガジン
等で未登録館に注意喚起を行い、個別ログイン
システムへの8月末の完全移行を目指す。
2. 個人会員、賛助会員の取り扱い
個別ログインシステムにより、今後ホーム
ページのコンテンツを「一般」と「会員館」の2段階ではなく、「個人会員」「賛助会員」を加
えた4段階に分け発信することが技術的に可能になる。「個人会員」「賛助会員」に具体的に何
をどこまで発信するか、理事会、事務局を交え、検討を進めていくことを確認。
3. 会員同士のコミュニケーションツールとして
また、個別ログインシステムにより、ホームページ内に発信者を明示した形での会員同士の情
報交換の場を設けることが可能となる(トップページに「部会から」を新設する。「フォーラ
ム」「掲示板」的なコーナーを設ける等)。これについても、次回部会の課題とする。
4. その他
前日の総会で承認された諸々の事項(会員数の更新、東日本大震災復興対策委員会の改組等)
のホームページへの反映をすみやかに行う。
5月9日に事務局から会員館に対し、個別ID・
パスワードの登録の案内を送付した。5月26日
現在で380館中140館、全体の約1/3の館が登録
済。事務局への問い合わせは2件のみで、上々の
滑り出しといえるのではないか。
今後の登録の進み具合を見ながら、必要なら
ば6月末から7月初頭に、全美のメールマガジン
等で未登録館に注意喚起を行い、個別ログイン
システムへの8月末の完全移行を目指す。
2. 個人会員、賛助会員の取り扱い
個別ログインシステムにより、今後ホーム
ページのコンテンツを「一般」と「会員館」の2段階ではなく、「個人会員」「賛助会員」を加
えた4段階に分け発信することが技術的に可能になる。「個人会員」「賛助会員」に具体的に何
をどこまで発信するか、理事会、事務局を交え、検討を進めていくことを確認。
3. 会員同士のコミュニケーションツールとして
また、個別ログインシステムにより、ホームページ内に発信者を明示した形での会員同士の情
報交換の場を設けることが可能となる(トップページに「部会から」を新設する。「フォーラ
ム」「掲示板」的なコーナーを設ける等)。これについても、次回部会の課題とする。
4. その他
前日の総会で承認された諸々の事項(会員数の更新、東日本大震災復興対策委員会の改組等)
のホームページへの反映をすみやかに行う。
(京都国立近代美術館 平井章一)
出席者 7名
・ホームページ部会
部会長:早川博明(福島県立美術館)
幹 事:宮武 弘(福島県立美術館)
副幹事:平井章一(京都国立近代美術館)
・オブザーバー
髙原茉莉奈(神奈川県立近代美術館)
・株式会社ユニークポジション
本造雅美
上坂真由
・事務局
小林豊子
部会長:早川博明(福島県立美術館)
幹 事:宮武 弘(福島県立美術館)
副幹事:平井章一(京都国立近代美術館)
・オブザーバー
髙原茉莉奈(神奈川県立近代美術館)
・株式会社ユニークポジション
本造雅美
上坂真由
・事務局
小林豊子