第25回情報・資料研究部会会合報告
内 容
・新部会員の紹介
8月より参加された岐阜県現代陶芸美術館 村山閑さんより挨拶。
・ワークショップ「所蔵作品情報の発信 — 《文化遺産オンライン》による実践」について
ワークショップの開催に向けた打合せを行い、下記のようにプランをまとめた。
開催日:2012年9月14日(金)
会場:国立新美術館 講堂(3F)
主催:全国美術館会議 情報・資料研究部会、国立情報学研究所、国立新美術館
講師:室屋泰三(国立新美術館)
丸川雄三(国際日本文化研究センター/国立情報学研究所)
プログラム(案):
13:00 - | 受 付 |
13:30 – 13:35(5分) | 挨 拶 (国立新美術館) |
13:35 – 13:40(5分) | 開会の挨拶 山脇佐江子(姫路市立美術館 館長 / 情報・資料研究部会 部会長) |
13:40 – 13:45(5分) | 趣旨説明 鴨木年泰(東京富士美術館 学芸員 / 情報・資料研究部会 幹事) |
13:45 – 14:00(15分) | 文化遺産オンラインについて 丸川雄三(国際日本文化研究センター) |
14:00 – 14:30(30分) | [Aコース]レクチャー |
14:30 – 15:30(60分) | [Aコース]ワークショップ体験 |
15:30 – 15:45(15分) | 休 憩 |
15:45 – 16:00(15分) | [Bコース]レクチャー |
16:00 – 17:00(60分) | [Bコース]ワークショップ体験 |
17:00 – 17:05(5分) | 休 憩 |
17:05 – 17:55(50分) | まとめ:参加者感想/講師総括/質疑応答 |
17:55 – 18:00(5分) | 閉会の挨拶 |
※ワークショップ体験中の質問は随時受けることとする。
※見学コース参加者用にPCを用意。ワークショップ中に閲覧できる文化遺産オンラインについての資料一式を準備する。
※体験コースについては受付終了、見学コースについては受入に余裕があるので、再募集の告知を行う(全国美術館会議MLにて)。
※体験コース申込み者に状況確認のためのヒアリングを行った上で当日の準備にあたる。
準備予定:前日にPC等機材の準備(国立新美術館)
当日10:30スタッフ集合 テーブル配置、受付等 準備
配布物等:文化遺産オンライン関連資料
参加者アンケート用紙
備品等: 記録機材(カメラ、ビデオカメラ、三脚等)
お茶等(ペットボトル、紙コップ等)
・その他の企画準備に関する協議並びに情報交換
アート・ドキュメンテーション学会『通信95号』へのワークショップ報告記事掲載依頼に
ついて
『ZENBI 全国美術館会議機関誌』第3号への部会報告記事掲載依頼について
参加者:11名
鴨木年泰(東京富士美術館)幹事
川口雅子(国立西洋美術館)幹事
嶋田紗千(世田谷美術館)
住広昭子(東京国立博物館)
中村節子(ブリヂストン美術館)
福田訓子(中山道広重美術館)
水谷長志(東京国立近代美術館)
村山閑(岐阜県現代陶芸美術館)
室屋泰三(国立新美術館) ※五十音順
丸川雄三(国際日本文化研究センター) ※オブザーバー参加
小林豊子(全国美術館会議 事務局) ※オブザーバー参加
川口雅子(国立西洋美術館)幹事
嶋田紗千(世田谷美術館)
住広昭子(東京国立博物館)
中村節子(ブリヂストン美術館)
福田訓子(中山道広重美術館)
水谷長志(東京国立近代美術館)
村山閑(岐阜県現代陶芸美術館)
室屋泰三(国立新美術館) ※五十音順
丸川雄三(国際日本文化研究センター) ※オブザーバー参加
小林豊子(全国美術館会議 事務局) ※オブザーバー参加