第23回ホームページ運営研究部会会合報告
内 容
1)CMS導入に伴うホームページリニューアルついての最終確認。改良する点を話し合い、決定した。 全美ホームページのCMS移行にともなう問題点とその対策について協議した。
- 1)CMS導入に伴うホームページリニューアルついての最終確認。改良する点を話し合い、決定した。
全美ホームページのCMS移行にともなう問題点とその対策について協議した。
- グローバルメニューと背景色を変えることにより、ログイン(赤)/ログインアウト(青)を明確にする。
- 「賛助会員」の取扱い:「役員一覧」「会員館一覧」と同列に?
→事務局にて検討する。 - ログイン中はバナーの「ログイン」の表示をはずす。
- 『キャビネット』に「申請書式」の項目を追加、項目の順番を並べかえる。
- 『印刷物』→総会タイトルを総会報告書にリンクさせる。
- 研究部会申し込みフォームを設置:いままで担当者のアドレスを公開していた。今後はフォームでワンクッションおくことでプライバシーに配慮する。
- トップページの会員館画像:更新にあわせてローテーション。カーソルを合わせると拡大画像が見られるようにする。
- 研究部会:階層の深さに反してアクセス数が多い。つねに画面に出ている状態にし、最新のお知らせ等も出るようにする。
- Englishページにメニューをつける。
- 会長あいさつの文面:会長が替わるごとに差し替え、会長の写真も掲載する。現会長の挨拶は2月の理事会までにアップする。
- 会員館ページ 館名の下に郵便番号、住所、電話番号を入れることとする。
- トップページに掲げる全美のキャッチフレーズ:事務局マターとする。
- 活動風景の写真:保存研究、教育普及など各研究部会の活動風景をトップページに掲載できないか。→なお検討する。
- サイト内検索はグーグル(無料)を使用予定。
ただし、グーグルではログインした状態で検索しても一般ページレベルでの検索結果となり、例えば震災関連の記事など会員館ページの情報にたどり付けない可能性がある。
有料で会員館ページまで検索できる機能を付けることも可能。ただしこの場合も「あいまい検索」には対応しない。
2)ホームページ運営研究部会の今後の体制及び位置づけについて
出席者
・ホームページ運営研究部会
宮武 弘(福島県立美術館:幹事)
浜田拓志(和歌山県立近代美術館:事務幹事)
平井章一(国立新美術館)
・株式会社パークウェーブ
本造雅美
上坂真由
・事務局
生島達久、小林豊子
宮武 弘(福島県立美術館:幹事)
浜田拓志(和歌山県立近代美術館:事務幹事)
平井章一(国立新美術館)
・株式会社パークウェーブ
本造雅美
上坂真由
・事務局
生島達久、小林豊子