第18回学芸員研修会
テーマ
「個人作家研究と個人美術館の顕彰のあり方について」
内容
2月6日(木)
1.開会の挨拶:内山武夫(京都国立近代美術館館長、全国美術館会議副会長)
2.第1部:「個人美術館・個人記念室における作家研究の深化」
(1)「黒田清輝作品研究の現状と課題」 田中 淳氏(東京文化財研究所)
(2)「萬鉄五郎に関する資料収集と公開のあり方」
平澤 広(萬鉄五郎記念美術館)
(3)「小野竹喬の『制作日記』と作品の年代判定」
上薗四郎(笠岡市立竹喬美術館)
2月7日(金)
2.第2部:「個人美術館・個人記念室における作家顕彰のあり方」
(1)「高畠華宵の顕彰と華宵会の活動」 高畠澄江(高畠華宵大正ロマン館)
(2)「マリー・ローランサンの日本における顕彰とその方法」
吉澤公寿(マリー・ローランサン美術館)
1.開会の挨拶:内山武夫(京都国立近代美術館館長、全国美術館会議副会長)
2.第1部:「個人美術館・個人記念室における作家研究の深化」
(1)「黒田清輝作品研究の現状と課題」 田中 淳氏(東京文化財研究所)
(2)「萬鉄五郎に関する資料収集と公開のあり方」
平澤 広(萬鉄五郎記念美術館)
(3)「小野竹喬の『制作日記』と作品の年代判定」
上薗四郎(笠岡市立竹喬美術館)
2月7日(金)
2.第2部:「個人美術館・個人記念室における作家顕彰のあり方」
(1)「高畠華宵の顕彰と華宵会の活動」 高畠澄江(高畠華宵大正ロマン館)
(2)「マリー・ローランサンの日本における顕彰とその方法」
吉澤公寿(マリー・ローランサン美術館)