第17回学芸員研修会
テーマ
「鋳造彫刻作品の収蔵・展示と鋳造管理の望ましい在り方について」
「提言-提言-彫刻の鋳造と原型管理の望ましい在り方-」
「提言-提言-彫刻の鋳造と原型管理の望ましい在り方-」
内容
2月14日(木)、15日(金)
開会挨拶:蓑 豊(大阪市立美術館館長、全国美術館会議会長)
長谷川三郎(愛知県美術館館長)
Ⅰ 彫刻の鋳造とその問題点
1.「彫刻鋳造の諸技法について」 村山万介(台東区立朝倉彫塑館)
2.「日本の近代彫刻の鋳造をめぐる諸問題」 千田敬一氏(元碌山美術館)
Ⅱ 彫刻鋳造の管理
1.「ロダン作品の鋳造の歴史的展開とフランスの鋳造管理規程」
長谷川三郎(愛知県美術館)
2.「日本における彫刻鋳造管理の事例…佐藤忠良作品の場合」
三上満良(宮城県美術館)
Ⅲ 鋳造彫刻作品の収蔵・展示と鋳造管理の望ましい在り方について
村田眞宏(愛知県美術館)
開会挨拶:蓑 豊(大阪市立美術館館長、全国美術館会議会長)
長谷川三郎(愛知県美術館館長)
Ⅰ 彫刻の鋳造とその問題点
1.「彫刻鋳造の諸技法について」 村山万介(台東区立朝倉彫塑館)
2.「日本の近代彫刻の鋳造をめぐる諸問題」 千田敬一氏(元碌山美術館)
Ⅱ 彫刻鋳造の管理
1.「ロダン作品の鋳造の歴史的展開とフランスの鋳造管理規程」
長谷川三郎(愛知県美術館)
2.「日本における彫刻鋳造管理の事例…佐藤忠良作品の場合」
三上満良(宮城県美術館)
Ⅲ 鋳造彫刻作品の収蔵・展示と鋳造管理の望ましい在り方について
村田眞宏(愛知県美術館)